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木のある生活を楽しむ

木と語りあう喜び、木とふれあう喜び、食器、家具、玩具、道具……木とともに育まれた日本の文化、木のある生活。

木の家に住んでもうすぐ1年を迎えるS様邸の奥様にお聞きしました。

Knotty(以降 K):
 木の家での生活が始まってもうすぐ1年ですね。住み始めていかがですか?
S様:
 すごく快適ですよ~!一部屋ごとの空間をなるべく広くとったので、以前のマンションで窮屈に暮らしていたのがウソみたいに快適ですね(笑)
 子供たちが幼稚園から帰ってきてからものびのびと跳ね回ってます。リビングも吹き吹けの大空間なので、子供がどこで遊んでいても目が届くし気配が感じられます。子供だけじゃなく、大人も気持ちいい!
K :
 床の色、生活するにつれていい感じになってきましたね。
S様:
 そうですか?それはうれしいですね!子供たちがまだ小さいので食べこぼしたりするんですよ。もちろんキズも。
 気になるんですけど、そういった暮らしのひとつひとつが味わいを持って床がどんどん飴色に近づいていくのは木の家の醍醐味ですね。最近そう感じるようになりました。

杉のフローリング、やわらかいし、あったかいし、サラサラ。

S様:
 遊びにきてくれた友人にはよく「床暖房??」って聞かれます。
K :
 あったかく感じるんでしょうねきっと。
S様:
 そうなんだと思います。この杉のフローリング、やわらかいし、あったかいし、サラサラ。寒い季節でも裸足で大丈夫ですし、一番びっくりしたのは梅雨の時期ですね。
 あんなにジメッとした時期でも床はサラサラしていて快適なんです。
 木は調湿効果があるし、壁も同じく調湿効果のあるスイス漆喰「カルクウォール」という素材を塗ったので湿気もちゃんと吸ってくれてるんだな~って実感しましたよ。
K :
 「カルクウォール」は本当にいい壁材だなって私たちも思います。
 S様宅では外壁にもカルクウォールを使っていますよね。これは石灰石からできているんですけど、二酸化炭素を吸収して再石灰化する、つまり壁が自分の力できれいになっていくという優れた性質を持っているんです。
 ずっと白さを保ってくれるので、長い目で見るとすごく低コストなんです。10年~15年経つとみなさん壁の塗り替えに頭とお財布を悩ませることになりますから・・・。
S様:
 そうですよね。外観がいつまでも白いのはうれしいです。車で帰ってきても家が近づくにつれてやっぱり我が家は木と白い壁のコントラストがかっこいいな~って思いますもん(笑)。

子供たちにも自分の家がこんな風にできていくっていうのを見せることができたのもよかったですね。

K :
 2階のキッズスペースの壁は一面イギリス・ファロー&ボール社の塗料での仕上げですが、ブルーの壁、さわやかですごく素敵ですね。
 お子さんが女の子お2人だから女の子っぽい色を選ばれるかと思いきや、さわやかなブルー。さすがのセンスですね!
S様:
 ありがとうございます。
 色選びには迷いましたけど、ホントにさわやかに仕上がって満足です。色は「ブルーグラウンド」。それぞれの色にセンスのいい名前がついていて、その名前にはちゃんと意味が添えられていて・・・選んでいるときもワクワクしました。
K :
 ご家族みなさんでセルフメイクされたんですよね。やってみてどうでした?
S様:
 最初「自分たちで塗れますよ。やってみませんか?」って言われたとき「ええっ!?!?自分たちで家の壁を塗る!?!?」って思いましたけど、やってみてよかった!!!
 もちろん設計の段階から希望をひとつひとつ形にしてもらい、家づくりには十分参加している気持ちでいましたけど、実際に自分たちの手で施工できるっていいですよね。本当にいい記念になりましたよ。
 子供たちもお客さんやお友達が遊びに来るたびに「ここ、わたし塗ったの。水色。」って言っています。主人が脚立で上から塗って、私が下から塗っていって・・・大変だったけどすごく楽しかった!
 子供たちにも自分の家がこんな風にできていくっていうのを見せることができたのもよかったですね。
K :
 木と白いカルクウォール、木とカラーペイント、それぞれしっくりおしゃれに仕上がっていますね。子供さんがお友達に自慢してくれているならよかった(笑)
S様:
 家を建てようと考え始めた時は木の家とか無垢の木でできたテーブルはメンテナンスが心配かなって思ってたんです。
K :
 そう言われる方、正直多いです。
 でも木の家を建てたいと思われる方は様々なメンテナンスの手間も楽しむというか・・・。
S様:
 そうなんですよ!
 建てた後、キズがついてもただのキズじゃなくてそれが味わいへと変わっていくし、建ててからもずっと手をかけながら暮らしていける。私たち、暮らしを楽しめているな~っていう感じがしています。
K :
 住んでいる方にそういっていただけると一番うれしいですね。

木のある生活を楽しむ 〜 そのほかにもこんな声

イメージ通りのテーブルに仕上がって感謝しております。
国産無垢材で作る家具の良さをどんどん広めていってください!
知らない人が多すぎる。

工場で何をやっているかみた事が無いので、一度知りたかったのです。
工場へ行くまでドキドキしました。
そのお店でつくった机を使って勉強をしています。

普段生活の中に無垢の木があるとどれだけ心を豊かにしてくれる事だろうか。
木の持つあたたかみや素朴さがとても気に入っています。

部屋が明るくなり、とても喜んでいます。
大切に使っていきます。

机が一つあるだけで、部屋が森の香りになりました。

永年使い続けることで、手に入れた時と表情が変わったような気がしています。
愛着と風合いそんな木の良さを今後も感じていきたいですね。